スーパーコンパニオンを呼ぶとき、利用する側の料金ではなく、コンパニオンの人数が大きく関わります。
3人の利用客で1人のコンパニオンが常識。
まず念頭に!
■1人あたりの費用は少し多めに見込んでおく。
派遣会社のプランにもよりますが、だいたい1人あたり1万5000円~2万円くらいが相場だと思います。
もちろん1時間の料金なので、延長すればこれに延長料金がかかります。
交通費はタクシー代として3000円程度かかります。
電車で帰れとか、酔った勢いで冗談交じりに言う人もいますが、感心しません。
スーパーコンパニオンの女の子が、注文したビールやジュースなども別途飲食代が請求されます。
■カッコつけて、サイフの中身は1万円札だけ?
スーパーコンパニオンやピンクコンパニオンと遊び慣れた男子なら、サイフの中に千円札をいっぱい用意しているはず。
カッコつけて1万円札ばかりだと、精算のときにおつりを戻してくれないコンパニオンもいたりします。
チャッカリしたものです。
千円札と5千円札、1万円札とそれぞれおサイフの中に入れておきましょう。
■スーパーコンパニオンは甘えるのが上手。
酔いに任せていい気になっていると、あとで泣きを見ることになります。
グループで人数が増えるほどお酒の酔いがまわり、悪ふざけモードのスイッチが入りやすくなります。
スーパーコンパニオンはその気にさせるプロですから、惚れてしまって大盤振る舞いといったようなことがないように注意しましょう。
スーパーコンパニオンのペースにはハマらない、そのように心がけてほどほどのお遊びを。
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